SOLD OUT
1960年代のFAT LAVAのテーブルランプ。
渋めのグリーンと月のクレーターのようなテクスチャーのコンビがいかにもFAT LAVAらしいです。
底の部分にマークも品番も書かれてないので定かではないですが、おそらく”Jopeko(ヨペコ)”の製品ではないかと思います。
【FAT LAVA / ファット ラヴァ】
1950-70年代にドイツ各地で盛んに製造されてた陶器製品。
FAT(肥えた)LAVA(溶岩)と言われるように、溶けて固まった溶岩のようななテクスチャーが特徴的です。
当時は多数の陶器メーカーがあり、それぞれが様々なデザインの陶器製品を販売してました。
釉薬の使い方が魅力的で、古さを感じさせないデザインが世界中で人気です。
【Jopeko / ヨペコ】
1848年にランスバッハ=バウムバッハで設立され、現在でも陶器製品を作り続ける歴史あるメーカー。
鮮やかな艶のある釉薬とFAT LAVAらしい溶岩のような釉薬のコンビネーションの作品が非常に人気のメーカーです。
○サイズ
H. 46cm(シェード含む)
φ. 27cm
○電球
E26
*店頭でも同一の商品を販売しています。店頭の方で先に売れてしまう場合もありますのでご了承ください。
*シェード部分に縫製のほつれがあります。本体のシェードを固定するバルブが修復されております。(画像14・15枚目参照)
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