1960-70年代のドイツ・FAT LAVA ペンダントランプです。
表面は釉薬も何も塗られてない土そのままの質感で、内側には艶のある赤い釉薬が塗られてます。そうすることによって、電球を灯すとシェードの丸い穴から赤い光が覗くように見えます。
単品での販売ですが、サイズも小さめなので2つ並べて使用するのもおすすめです。
1枚目の画像のように壁際にセットすると、壁に光と影が映し出されて面白い空間を作り出してくれます◎
メーカーは不明。
【FAT LAVA / ファット ラヴァ】
1950-70年代にドイツ各地で盛んに製造されてた陶器製品。
FAT(肥えた)LAVA(溶岩)と言われるように、溶けて固まった溶岩のようななテクスチャーが特徴的です。
当時は多数の陶器メーカーがあり、それぞれが様々なデザインの陶器製品を販売してました。
釉薬の使い方が魅力的で、古さを感じさせないデザインが世界中で人気です。
○サイズ
H. 14cm
φ. 14cm
コード長さ. 約70cm
(コードの長さは調整できます。ご相談ください。)
*価格は1個あたりの価格です。
*電球 E14(電球は付属しません。)
*シーリングキャップを取り付けてますので、届いたらすぐ取り付けられると思います。(取り付ける箇所に引掛シーリングボディが付いている事が前提です。)(画像14枚目)
*店頭でも同一の商品を販売しています。店頭の方で先に売れてしまう場合もありますのでご了承ください。
*アンティーク・ユーズド商品は、汚れや傷などがある物があります。
なるべくは画像でお知らせいたしますが、見落としてしまう場合もあります。どうかご了承ください。
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