











SOLD OUT
1960-70年代頃にドイツの”Peill & Putzler(パイル・アンド・プッツラー)”で作られたガラスのペンダントランプです。
丸く柔らかいシルエットの赤いガラスが非常に美しいランプです。
シェード中のソケットの位置もしっかり考えられており、シェード内で光のグラデーションが楽しめます。
赤いガラスと白いガラスの二層のガラスになっており、その仕様のおかげで灯りを点けると内側の白い色が浮かび上がり、独特な色合いを演出します。
ほっこりと落ち着く雰囲気なのでご家庭にもおすすめです。
【Peill & Putzler(パイル・アンド・プッツラー)】
1900年代よりドイツでガラス製造業スタートさせた老舗メーカー。現在もガラスの照明や食器を製造しております。
工業デザインのパイオニアと言われるWilhelm Wagenfeld(ウィルヘルム・ワーゲンフェルト)が1950年代にチーフデザイナーを務めていたことも有名である。
ドイツの職人たちの伝統技術と素晴らしいデザイナーたちにより生み出されるPeill & Putzlerの照明は世界中で高く評価されてます。
○サイズ
H. 28cm(シェード高さ)
φ. 25cm
コード長さ 約70cm
*コードの長さは調節できます。ご相談ください。
○電球
E26
*ソケットは新しいものに取り替えられております。
*店頭でも同一の商品を販売しています。店頭の方で先に売れてしまう場合もありますのでご了承ください。
*シーリングキャップを取り付けてますので、届いたらすぐ取り付けられると思います。(取り付ける箇所に引掛シーリングボディが付いている事が前提です。)
*アンティーク・ユーズド商品は、汚れや傷などがある物があります。
なるべくは画像でお知らせいたしますが、見落としてしまう場合もあります。どうかご了承ください。
*当サイトをご覧になる環境(PC、タブレット、スマートホンなど)により、商品の色目が実際の物とは多少異なる場合があります。なるべく実際の色に近く表現されるように撮影しております。